進研ゼミ中三講座のメイン教材-提出課題で個別指導-

進研ゼミ中三講座のメイン教材 提出課題で個別指導をみていきましょう。自宅学習の最大の弱点は、自分の間違いに気が付くことができないということです。それはもちろん一人で行っている学習のため視点が自分酒店になっているということがあります。自分の勉強に対するアドバイスは得られないものであり、見直しを行うとしてもそれは自分で行うことになりますのでなかなか弱点を発見するのは難しいものです。

わかりやすく数学で考えてみましょう。まず、数学には問題があります。文章問題だったとしましょう。その回答があっていたとします。それではそれが正解かといえば実はそうではない場合もあるのです。数学には答えが一つしかない、それは常識的なことです。しかしその解き方には特に文章問題の場合にはさまざまな方法が人によって違ってきます。もしその問題の回答があっていたとしても、解き方の考え方に間違いがあれば、次に別の視点から出てきた問題に正解するのは難しいでしょう。

数学を学ぶときには解答だけを見ていたのでは誤りには気が付きません。学校の授業でも先生が、テストには解答だけではなく式も書くようにと指示をするでしょう。それこそが先生が生徒の解き方の間違いに気が付くことができる最大のヒントが隠れている場所だからです。

進研ゼミ中三講座のメイン教材 提出課題で個別指導では一人一人の弱点をしっかりと見つけることができる方法となっています。赤ペン先生が、記述指導を行ってくれますし、またマークテストでも苦手な部分が浮き彫りになります。与えられている課題を提出すると、足りない部分を確実に見つけてくれてまたアドバイスももらえます。対応している教科は、英語、数学、国語、理科、社会の5教科です。苦手診断テストは4月から7月に届きますのでしっかりと行っていきましょう。赤ペン先生の入試記述力ニガテ指導は9月と10月の入試に備えた大事な時期に届きます。

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