進研ゼミ中三講座の入試得点力対策

進研ゼミ中三講座の入試得点力対策、これは信頼できるものになりますのでご紹介しましょう。

入試は、「本番」といっても過言ではありません。この本番にどれだけ強くなっているのかということは日々の自分の勉強内容に支えられています。もちろんその勉強してきた力を当日に発揮すること、しかももっている力のすべてを発揮することは大事なことであり、それによって実践力となっていきます。

そもそもその実践力を鍛えるというポイントはなんでしょうか。進研ゼミでは5つのポイントを提唱しています。

まずはポイント一つ目。時期に応じて自分専用のカリキュラムをつくることです。一年間のカリキュラムは、志望校のレベルによって作られています。時期によって教材が変わってきますが、それはその時期だからこそつけなくてはならない力をつけることができるものです。特に夏の終わりの9月からになると全国の47都道府県別のテキストになりますので、より実践に備えていくことができるでしょう。1月になると入試直前としての対策に集中していくこととなります。

ポイント二つ目は、志望校のレベルにあったコースを選ぶことが可能だということです。受験対策用の教材が変わってきますので、志望校として具体的なものが決まっていないとしてもどのレベルの学校を目指しているのかということは考えていく必要があります。

ポイント三つ目は、都道府県別の入試について分析することで出来上がっている入試対策の教材があるということです。同じ教材が毎年使われているのではなく、必ず過去3年間の入試を毎年分析していますのでいつでも最新の教材になります。

ポイント四つ目は実力を上げるための教材があるということです。作文であったり、面接、小論文も対策をとっておくことができます。

ポイント五つ目は、苦手を克服するための診断や、合格の可能性がどのくらいあるのかということを判定するための提出課題があるということです。これは個別指導となっていますので大きな活用ができるものです。

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